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家事代行サービスにおいて「お客様目線で考える」ことの重要性について解説

 家事代行、家政婦サービスを仕事として行うという事は、家事のプロフェッショナルとしてお客様に満足して頂くことが大前提となります。当然ながら、「お客様に満足して頂くためにはどうするのかを常に考えながら、サービス(作業)に取り組む」という姿勢がまずは大事です。

 

~自宅での家事と仕事で行う家事の違いは!?

 では、自宅での家事と仕事で行う家事の違いは何でしょうか。

 大きな違い。まず、自宅で日々行っている家事は、「自分の好みやこだわりで、自分の使いやすい道具を選び、自分のやりやすい方法」を決めることができます。では、仕事としての家事(すなわち家事代行、家政婦サービス)は、「お客様宅の道具を使って、お客様が希望する方法」で家事をします。つまり、常にお客様目線で家事を行う必要があります。お客様目線で家事を行うことにより、初めてサービスに満足して頂くことができるのです。

 

 ここから少し具体的にみていきましょう。お風呂の掃除をする場合、気になるところは、どこでしょうか?

 排水口や鏡、浴槽、シャワーヘッド、カラン、床、他に広いお風呂で出窓があれば、そこが気になるかもしれません。たくさんありますよね。お客様目線で考えるとしたら、どうでしょうか。まずは、「お客様が直接肌に触れる場所」である、床や浴槽は一番清潔にしておきたいところと言えます。きちんと拭き上げまで行ったサラサラに乾いた床や浴槽はホテルの浴室のようで、とても気持ちがいいものです。また、バスチェアや湯桶も「お客様が直接手に取るもの」なので、キレイにすることはもちろん、お風呂に入った時に、「お客様が使いやすく配置」することも大切です。

 だんだん分かってきましたね。「使いやすく配置」する観点で言えば、シャンプーやトリートメント、ボディソープは、ボトルの向きを揃えてラックに収納したいですよね。更には、鏡やシャワーヘッド、カランはピカピカに磨く、出窓がある場合は曇りがないように拭いて、掃除をした時に移動させた小物類は元の場所にきちんと戻してあげることも必要です。

 

 このように、「お客様がどの箇所を最初に使うだろう」、「こう使うだろうから、こうしておこう」というようにお客様の立場に立ったイメージを持ちながら作業することがお客様目線での考え方です。

 お掃除好きな方は、肌が触れるところはもちろん、排水口や換気口まで気を配って常にキレイにしている方も多いと思います。仮に、「自分は排水溝が気になる。家ではいつも換気口から掃除をしている。」からと言って、その部分ばかりに拘ってしまっては、それはお客様目線ではなく、自分目線の自己満足のための家事になってしまいます。

 

 家事のプロフェッショナルとして「仕事としての家事」を行うには、常にお客様がどう思うのか、どう使うのかを考えながら作業することが大切です。

LOBBY:twitter

 

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